almost_blue’s diary

私について

目を覚ますと動悸。腹の中に何かをろくでもないものを飼わされている気分だ。

起きた瞬間から苛々するなんて自分の身体じゃないみたい。

 

24時間動き続けるカプセルホテルの温泉、泡風呂。ボコボコボコボコ。

 

真夜中の滝を思う。ひたすら水が流れて流れて。

 

深呼吸をする。鼻から吸い込んで口から出す気がしないから。鼻から出す。心臓がまた一つ浮き出てきた。

 

もう11時か。何をしよう。絵を描かないと。最近、何も思いつかない。いいんだよ、描き始めてから成り行き次第で進んでいけば。

 

そうだよね。

 

でも、描いてる途中で消してしまう。自分の全部がたかだか一つの線で出てしまう

 

僕は自分が嫌いだ

表現には敵わない

 

手を汚せば大人になれるだろうか

大病を乗り越えれば生きる主題が見つかるだろうか

 

あなたはどこにいる?

今朝は電子レンジ使いました?

 

朝の支度

夜の怠慢

 

僕らは一人

自販機みたいにいつでも好意は先払い

そしたら愛してあげようか

気が済んだらさっさとお別れ

 

もう何も思い出さない

空腹が毎日の真新しい喜び

それを満たす事が未知の発見

 

シヌ

シンダらどうなる?

忙しなくない朝がようやっとやってくる

 

皮膚と肉と血の管

臓物

私はグロテスクである事に目を瞑る

生きる歓びも見失う

エロスもない

タナトスは更に遠ざかる

 

秋の風がいよいよ舞い込む

私はどうしよう?と焦る

夏は何もしなかった

ほんとは暑さのせいじゃないと

ついに秋の風にバレてしまう

 

どこに行けばいいでしょう?

ちなみに山には先日行きました

本屋にも教会にも行きました

 

海にはまだ行ってないです

 

確かに海はいいかもしれない

 

特に何をするでもないんだから

電車になんか乗らずに歩いていきたい

 

まだ雨は降ってる

秋は坂道を転がる空き缶の音と共にやってきた

 

自分の寝起き顔を手で撫でて気づいた

無性におせっせがしたい

 

そう寝起きは肉体がグロテスク

だからグロテスクな事がしたくなる

仕方ない

骨骨しい僕らです

肉体ごっこが出来るのも死の長さに比べれば短いもんです

もうひたすら抱き合うしかないのですね