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almost_blue’s diary

私について

朝早くに目を覚ました。あともう少しで吐き気になりそうな腹の気持ち悪さを抱えている。ごめん、すぐ戻るからって君の元を離れて別の子の問題を治してあげてさっきの君の元に戻ったら、全く思い出せなくなってる。その事に腹が立つ。自分に腹が立つ。どうして、そんな風になってしまうのか何となくわかる。僕は自分を見失ってしまって、それをどこか道端で落として誰かがそっくり持って行ってしまったんだ。私の核みたいなものを。きっといつまで経ってもこのままなのは分かってはいるけれど、ちょっとどうしようもない。手詰まりでも答えが無くても生きていくくらいは出来てしまう。手付かずの瓦礫の山はいつまで経っても瓦礫の山だし、ゴミで溢れるゴミ箱に人は尚もゴミを押し込む。変わりはいないし、汚れていってしまうことを容認さえすればずっと今より生き易い地獄になるだろう。離人症に憧れる。皆んな木偶に見えたらいっそどれほど楽だろう。干渉の一切がない世界、私も木偶。皆んな同じ無味乾燥の世界。空と風と太陽と月と都会の悲しい生き物達だけが意思を持って生きている。「泣きたい」とずっと思っているけど泣けはしない。声を出して上ずって泣きたい。枯れるまで泣きたい。誰のことを考えず自分の為だけを思って泣いてみたい。