あそこ 変な言葉です。何故だか私の、とか俺の、と前に付いた場合、それは全ておへその事をさしている気がしてきます。しかし、出べその人の場合はまた違う意味合いになってきます。何故なら、出っ張っているならその時点でそこはあそこでもおへそでもないの…

ホテルの廊下にて

後ろ手を組んだ女がその手先で狂った呪文をやる。 あの女はわたしから離れてどんどん先を歩いて行ってるはずなのに背面のままでこちらににじり寄ってくる気がしている。 きっとあの手の動きのせいだ。 人を落ち着かなくさせる。 こわい、こわいぞ。 と、急に…

夢を解くヨセフ

インドに到着して船着場のウッドデッキ?のような場所に腰を下ろした私がいる。何故か膝の上には実家で飼っている犬もいる。わたしは近くにいた現地の女(アジア系だがインド人ではない)にスリナガルまでの行き方を尋ねようとすると、まずは君のバックの中身…

夢日記②

二つ見た方の後の方。 小学校の時に一緒にヤンチャした友達、浅井君の家に知らない女と来ている。しかし、この家には見覚えがない。当時の浅井君の家は少し変わっていて間取り図で言うと広いワンフロアで、横に長く婉曲したピザみたいな形をしていたのだが、…

夢日記 ①

二つ見た。 最初の方は観念的で必要事項を述べるだけのような単調な(それでも夢の中のわたしはひどく狼狽えて)夢であった。 実家に戻っている私。自室から和室へと襖を開けると大きな蜂が飛んでいる。どうやら、私の存在には気づいておらずフラフラとゆっく…

夢日記 5月26日

嬢王というドラマに入り込んでいる。 これは撮影シーンというわけでもなくドラマそのものを観ている私が同時に演じ手でもあるようだ。 隣には某AV女優。私は豪華なリムジン車に乗っており乗客は他にも複数人いるが皆嬢とその上お得意様といった模様。 私の隣…

夢日記 5/24

何かの仕事で塚口駅を利用。その仕事終わりで飛び込みで髪を切る事にした。商店街のちょっとしたビルの二階に美容院はあり、内装は木を基調とした造りで席は2つと少なめ。受付を済ませ病院の待合によくある長椅子に腰を下ろし順番を待った。が、中々呼ばれな…

夢日記 5/23

今朝の夢は余りに細切れで短いのの連続であった為、目が開き、覚醒するまでに思い出す事が非常に難しかった為、全く思い出せていない。 しかし、今ツイッターでマカロニほうれん荘関連のツイートを見て急に思い出した。 僕がいいなあと思ってた女の子と話を…

夢日記 5/22

一日体験入店ホストをしている私。なぜかホストの定なのに私は嬢を演じ相手はおじさまだった。 話した内容は初対面、初接客にありがちなパーソナルトーク。出身がどことか、今までどんな仕事をしたか、とか。暫く話すとおじさまは私の股間にいきなり触れた。…

今日は僕が26歳になった日でありまして至って世界も取り巻きもなんの変化もなく態とらしい事も思い切った企みを企てる馬鹿もいなくてストレスなく今日を終えれそう。静かな誕生日をどうもありがとう神様。